大山寧々さんの
留学物語
Alberta Ballet School入学
ナツキバレエアカデミーに4歳で入会
一時退会し、6年生(11歳)の夏に再び入会
現在15歳
大山寧々さんの軌跡はページの下部をご覧ください。
本人の感想(留学決定時)
私は留学が決まったということを知った瞬間、頭の中が真っ白になり気づいたら泣いていました。そして今まであった沢山の困難や悩みを思い出しました。
ナツキバレエアカデミーに戻って今年で4年。沢山の事がありました。まず、私のバレエに対する向き合い方とバレリーナになりたいと本気で思っている子の向き合い方の違い。今まではただ楽しいという気持ちだけで踊っていました。
しかし初めて受けたヴァリエーションレッスン。私は振り付けも知らないまま入り、最初だから大丈夫でしょと軽い気持ちで受けてしまいました。そして振り付けもきちんと覚えないまま私の番が来ました。最初のポールドブラをした瞬間「違うよ」と先生に言われました。しかし私は何が違うのかも分からず同じことを繰り返しました。そしたら「はい、もういいです」と言われました。私はショックで何も考えられなくなりました。
まるでなつき先生の悪口みたいですがそうではありません。「愛」です。本気でバレリーナになりたいと思っているなら自分自身が気持ちを変えないといけない。先生だけが本気でやっても肝心の自分自身が本気じゃなければ何の意味もない。
なつき先生は私にバレエの踊り方を教えてくれただけでなく、もっと大切な事を教えてくれました。出来ないと思う前にまずやってみる。 自分自身と限界まで向き合い続ける。これは将来バレエ関係の仕事をしてもしなくても必ず必要になる力です。このことを気付かせる為に先生は時に厳しく私達のことを指導して下さっていたと今では理解出来ます。
私は捻挫を1回、膝を1回痛めた事がありました。1番ショックだったのは右足の前十字靭帯(膝)を痛めた時でした。レッスンが出来ない。自分が休んでいる間にみんなはどんどん上達していく。焦りと自分の身体の事を分かっていなかった過去の自分への苛立ちがありました。そんな私を先生方は救ってくれました。
なつき先生は「今出来ることをやっていこう、無理せず1歩ずつ」と励まして下さり、久子先生はプライベートピラティスでの指導と沢山のアドバイスを下さいました。その壁を乗り越えられたのは先生方、そして大切なバレエの友達のおかげです。
もちろん家族にも本当に沢山助けてもらい、今も助けて貰っています。毎日のお迎えはもちろんレッスン代やお弁当、そして何より挫けそうになった時にお母さんやお父さん、妹達の存在が私にとってどれだけ大切な存在か。
今回この留学が決まりましたが、長期間行かせてもらうのは簡単な事ではありません。留学をするというのは素晴らしいことですが、高額な学費がかかります。
それでもお父さんは「全然いいよ寧々。その分一生懸命やっておいで」と背中を押してくれて、お母さんは私の気が緩んでいる時には厳しく言ってくれて、「悲しくなって涙が流れたとしてもその涙や悲しい出来事は一つ一つ寧々の強さの源となるよ。悲しくて泣ききったらまた強くなれると自分に言い聞かせてごらん。寧々なら絶対に大丈夫!」といつでも私の事を信じ続けてくれて、妹達はお母さんが私の付き添いで遠く行くことになっても寂しいはずなのにそんな顔を一切見せずにいつも私の事を笑顔で見送ってくれます。
私はこんな素敵な家族、先生、友達と出会えて本当に幸せ者です。なつき先生、久子先生、もか先生、あさと先生、ちえさん、お父さん、お母さん、2人の妹、そしていつも支えてくれる友達、学校の先生方。本当にありがとうございます。
ここからが新たなスタート。見に来てくれた人に新しい夢を与えられるようなダンサーになりたい。「世界で羽ばたくバレリーナ」になる。
最後に1つ。いつも私はレッスンにやる気がない時、学校に行きたくないなと思う時、何かしら嫌な事がある時私はこう自分に言い聞かせます。「弱い自分に負けない。勝つ」と。
本人の感想(留学後)
私がなつきバレエに戻ってきてから早くも6年が経ちました。ここまで来るのに沢山の壁がありました。自分でもびっくりするぐらいあっという間で、でもよく考えたらとても濃い6年間でした。
沢山ワークショップを受けたり、コンクールに出てみたり…今考えたら先生も両親も私がやりたいと思っていることをやらせてくれて後悔なく留学出来ました。
1番印象的なのはコンクールレッスンと発表会です。
コンクールレッスンでは本当に沢山のことを学べました。基本的な礼儀から全て。準備などは全部自分でやる。忘れ物をしたら自己責任。
今まで少し軽く考えてしまっていたバレリーナになるという夢が本当に狭き門で厳しい夢なんだなと改めて実感しました。
そしてコンクールレッスンでは自分の実力の無さと努力の足りなさが目の前に現れてスタート地点に戻された気分になりました。
私はいつも冗談まじりで先生は鬼のように怖いなどと言っています…笑 でも本当は全然違います。確かに周りから見たら怖いかもしれません。でも本当に生徒に対する愛で溢れている先生で、一人一人と真剣に向き合ってくれて言葉には言い表せないほどです。
そして私はコンクールレッスンで大体泣いてしまいます笑 それはなぜか。先生が怖いから。ではありません。頭では分かっていても出来ないという自分に悔しいからです。何度注意されても出来なくてそれだけで泣いて、そんな自分が嫌で。
でももしコンクールレッスンを受けていなかったら今の私はいない。そう言いきれます。そのくらい沢山のことを学べました。そしてなによりも心が「強く」なれました。
私は留学が決まってから3ヶ月後ぐらいに発表会があり、そこで主役を踊らせていただきました。そこでもまた私は新しい壁を見つけ、ぶつかりまくりました笑
初めてのパ・ド・ドゥ、そして初めての主役。不安だらけでした。でも友達や先生、みんなのお陰で私はここまで来れたんだと自信を持って言うことが出来ます。今まで自分に自信が全く無く、小さく踊ってしまっていたので、この舞台では大きく踊る。そこが私にとって1つの課題でもありました。
でもあるレッスンの日。小学生の子2人が私に手紙をくれました。そこにはこんなことが書いてありました。
「いつもキラキラ輝くねねちゃんは私にとって憧れの存在です。私も早くねねちゃんみたいに踊れるように頑張ります。発表会頑張ろうね。」
この2人からの手紙を見て私は自然と涙が出てきてしまいました。そんな風に思ってくれていたんだと。そして私が小学校の時の卒業証書に自分で書いた将来の夢を思い出しました。
見ている人を幸せに出来るような。夢の世界へと導けるような世界で羽ばたくバレエダンサーになるという夢。そして踊る喜びや思いを一つ一つのステップに込めて踊ればきっと伝わる。と。1人でも多くの人を笑顔にしたい。幸せにしたい。そして何よりも感謝を伝えられるような踊りがしたい。
小学生2人からの手紙で私はバレエというものの素晴らしさを改めて知ることが出来ました。その日からそんな思いを胸に練習を重ねていき、ついにあと2日ほどで本番という日に私はまた壁にぶつかってしまいました。
その日は舞台での練習だったのですが本当にボロボロ。笑顔も出せなければ、バランスも取れない。全てがリセットされたように。私はそれが悔しくて、本当に嫌で。もう全部やめてしまいたい。私なんかが主役を踊ることなんてできない。そう思いました。でも、練習が終わって家に帰ると妹達がいつも通りおかえりと言ってくれてその後に…
「あと少しでおねえちゃんの発表会だね!!凄く楽しみにしてるの!」と1番下の妹が言ってくれて、寝る前には真ん中の妹が「おねえちゃんのキラキラと輝いて踊る姿が本当に大好きなんだよね〜。おねえちゃんが踊ってる姿をみると笑顔になれるの!だからそんな暗い顔しないで!私が1番のおねえちゃんのファンだよ!」そんなことを言ってくれました。
それが本当に本当に嬉しくて。そしてそんな風に思ってくれている人達がいるのになに暗い顔して落ち込んでいるんだろう。悔しいなら今できる精一杯の踊りをすればいいじゃん!と気持ちを切り替えることが出来ました。
そして迎えた本番。最後のリハーサル。思いっきりの笑顔でリハーサルをしました。これはあとから聞いた話なのですが先生もお母さんも心配してくれていて…でもリハーサルのあとなつき先生はお母さんにこう言ったそうです。
「うん、寧々なら大丈夫」と。本当に嬉しい言葉でした。
そしてついに開演のブザー。カーテンが上がって夢の世界が始まりました。今までの練習の成果を発揮する!みんなで最高の舞台にする!そう思いながら感謝の気持ちを込めながら踊りました。
そして気がつけばカーテンコール。舞台に出ると大きな拍手に囲まれながら私が最初に目にしたのは…妹たち、家族の姿でした。満面の笑みで私の方を見ながら拍手をしてくれていました。私はその瞬間涙が出そうになりました。
辛い時もあったけれど家族がいたから。先生や友達みんながいたから私はここまでやって来れたんだと実感した瞬間でした。
そしてなつき先生が出てきた瞬間先生もとてもやり切った最高の笑顔で。みんなでお辞儀をしてカーテンが閉まる時にはなんと。「ブラボー!!」
本当に嬉しい言葉が聞こえ涙が出ました。そして「あ〜なんて素晴らしいスタジオ、先生方、家族、友達に私は出会えたんだろうか。」と。とにかく感謝の気持ちでいっぱいで感無量でした。
舞台袖に戻るとお母さんが涙目で「よかったよーー!」と言ってくれて、本当に私はやり切ることが出来たんだなと。思いました。
なつきバレエスタジオに戻ってきて6年。何一つ後悔はありません。私はナツキバレエの生徒として今胸を張って最高の笑顔でカナダで日々過ごしています。
もちろん、留学は簡単ではありません。沢山の悩みも出てきてホームシックにもなります。でも、みんなが応援してくれていて私には帰る場所が、いつも笑顔でおかえりと言ってくれるナツキバレエがある。
みんなに会う日を楽しみに。なにより私にとっては第2のお母さんのような存在のなつき先生に成長した姿で笑顔で会えるように。それを励みに頑張っています。
バレエが全てではありません。でも私は断言できます。バレエというもの、なつき先生という素晴らしい先生に出会えたからこそ今の私はいます。
1日1ミリだけでも成長できるように少しでも新しい何かを見つけられるようにこれからも諦めないという心を強く持って頑張ります。
最後に私がいつも大切に思っていることを1つ。「弱い自分に負けない。勝つ。」そして常に感謝を忘れずに。
ナツキバレエ、そしてなつき先生に出会えて私は幸せ者です。
保護者様の感想とメッセージ
(留学サポートについて)
オーディション写真、ビデオの撮影サポートについて
オーディション写真は、6年生の夏に初めて撮らせて頂きました。
私は夏紀先生と娘のやり取りを遠くから見ているだけだったのですが、毎回本当に細かい所までご指導を頂いていました。ほんの少し角度を変えたり、先生の一声でこんなにも見映えに違いが出てくるのものなのだと、とても感心して見させて頂いていました。
先生のサポートのお陰で、お写真の出来上がりが素晴らしく、書類審査で不合格を頂いた事は一度もありません。
ビデオ撮影サポートについては、事前に課題の踊り(バーやセンター等)を出して頂き、娘が自習をして撮影日に向けて準備をしていたようです。
私はビデオの撮影を担当しました。私がミスをしてはいけない。躓いたりよろけたりしてはいけない!と緊張感を持って臨んでいた記憶があります。
先生のお声掛けがあった後の撮影回では、今まで上手く出来ていなかったピルエットが決まったりと、驚きの連続でした。先生と娘のやり取りや、回数をこなす毎に娘の成長も見る事が出来て、毎回<撮影時間>を楽しみにしていました。
撮影が終わると、娘も自分の動画を見て新たな課題を見つける事が出来ていた様です。そして先生からも「こういう事に注意をして、今後もレッスンをしていくと良いよ。」とアドバイスも頂いていました。
娘にとっては、オーディションの合否だけでなく、写真撮影や動画撮影を通じて沢山の学びがあり、成長をさせていただく機会だったと思います。
ナツキバレエのスタジオは、照明も雰囲気も素敵で、とても明るく綺麗な出来上がりに大満足でした。(先生の音楽の選択も私は大好きでした)
本人への指導内容やコミュニケーションについて
最初は、私が先生へ娘の状況や気になる事、質問等があると連絡をさせて頂いていた事も多かったかと思うのですが、再入会後数カ月が経った頃からは、娘自身で先生へ直接連絡をさせて頂いたり、レッスン前後に相談をさせて頂いていたようです。
娘も私も、何か分からない事が出てきたり、困った時には「夏紀先生、久子先生、モカ先生、千恵先生に聞いてみようか。」と躊躇する事なく聞かせていただいていました。
先生方が毎回真剣に対応して下さった事も大変有難かったですし、気兼ねなく相談をする事ができる環境を作って下さった事にも感謝です。
保護者様とのコミュニケーションについて
「海外のバレエ学校に留学をしたい」という娘の意志を聞き、夏紀先生に相談をさせて頂いたのが6年生の夏でした。
夏紀先生は、紙に時系列で書き出してくれて、どこを強化しなくてはいけないか、これからどういう事をしていかなくてはいけないかを娘に話して下さいました。
コンクールやオーディションで良い結果が得られない時も、すぐに気持ちを切り替えられるように寄り添って下さいました。
「娘を煮るなり焼くなり、先生の思うようにしてください。お任せします。」と何度先生にお伝えしたか分かりません。
娘がレッスンから帰ってきた時に元気がなく、今日は先生に注意を受けたのかな?と感じた時も、どれほど先生が真剣に指導して下さったかが痛いほど伝わっていたので、親としては本当に先生に感謝をしていました。
娘と海外のバレエ学校のホームーページを見て気になる学校があると、すぐに先生に連絡をさせて頂き、先生の率直なご意見を聞かせて頂いていました。
先生のアドバイスやご判断はいつも適切且つ的確で、言うまでもなく、夏紀先生、ナツキバレエアカデミーとの出逢いがあったお陰で、娘は海外で学ぶ機会を頂く事が出来ました。
親として意識的にサポートした事について
娘の事をよく見て、娘の状況(身体の状態、心の状態)をうよく把握しておくよう努めました。その上で、私に何が出来るか、どういう声掛けをしたら娘が常に前を見て進んで行けるのかを考えました。
親として大変だった時期等について
ナツキバレエで過ごさせて頂いた約3年半、留学が決まるまでの期間、一度も大変だと感じた時期はありませんでした。
それよりも、娘が真剣に自分の夢に向かって邁進する姿、その娘の夢に全力でサポートしてくださった夏紀先生を始めナツキバレエの先生方を近くで見させてもらえた時間に幸せを感じていました。
なんて熱く幸せで充実した時間だったのだろう、と振り返ってみて改めて感じます。
親がしなければいけなかった事について
海外の学校のホームページ等をチェックして募集要項などの確認・出願・学校とのやり取り・ビザ申請
最後に。大切なお嬢さんに留学を後押しして良かったですか?
娘がカナダへ旅立ってから7カ月が経ちました。「可愛い子には旅をさせよ」とよく言ったものだ。と感じています。娘は時に寂しい気持ちになる事もあるようです。
親元から離れ寮生活を送る事。母国語以外の言語で、日々バレエや芸術、他の教科を学べている事。辛い事も多々あると思うのですが、それらの経験全てがこれからの娘の人生の糧になると心から信じているので、本当に良い機会だったと、このご縁を頂けたことに感謝しています。
秋山夏紀メッセージ
小さい頃の寧々ちゃんはコロコロと笑って天真爛漫で、まるで赤ちゃんのようでした。面白い事に6年ぶりに再会した彼女の印象もさほど変わらず、小さい頃と同じ顔で同じ雰囲気(笑)。
バレエ留学を目指したいという意向での再入会でしたので、あまり時間が無いですねとお伝えして早速サマースクール用のオーディション写真撮影からスタートを切りました。
大きな欠点から細かい弱点まで課題が山積みで、次から次へと細かい指摘をする私に寧々ちゃんは目を丸くしていました。そういう反応がいちいち可愛くて素直で、その愛される雰囲気は彼女の強みになるなと思いました。
彼女を知っている人はまず「寧々ちゃんは可愛らしい子」という印象なのではないでしょうか。でも違いますよ。本当の彼女は、自分で自分の気持ちの整理が出来る芯の強い子で、常に素直で変な頑固さが全く無く、どんなに緊張したり泣きそうな場面でも自分の言葉で人に伝えられる勇気のある子です。
そして周囲への思いやりがあり優しい。その全てに彼女のお母様の存在を感じます。寧々ちゃんはしっかりママの背中を見ているんだなと。
留学したい子にとって、自分の言葉ではっきり相手に伝えるって凄く大事な事です。日本では言葉を濁したり軽く笑ってやり過ごしたりした方がその場が上手く収まる事がありますが、海外でそれをやると意見の無い子・考えていない子という扱いになります。
私は留学を目指さない子も全ての場所でもう少しハッキリ発言した方が良いと思います。その勇気が自分の未来を切り開く力に変わるのでは?と考えているからです。私に教えられるまでもなく最初からそれが出来ていた寧々ちゃんを私は尊敬していました。
留学したからといってそれまでの弱点は変わりませんし、周囲との関係や体型コントロールなど気の休まる日は無いと思いますが、どんなに辛くても彼女なら1日1日を大切に過ごしているのではと思います。心配もしますが強く信じています。頑張れ寧々。
大山寧々さんの軌跡
ナツキバレエスタート時の年齢:4歳から
家庭の都合で一時退会し、6年生(11歳)の夏に、再び入会させて頂きました。
最初に出場したコンクール:JBC(名古屋)
最初に受講した講習会:The Wellsさん主催のダイアン先生の講習会
ROYAL BALLET SCHOOL Summer/Winter/Spring申し込み計3回
- 1回目 2020年度SummerSchool 結果⇒Awaiting List
- 2回目 2020年度WinterSchool 結果⇒Awaiting List
- 3回目 2021年度Spring School 結果⇒合格(コロナの影響で中止)
過去に参加したオーディション・講習会とコンクール名・結果
- Royal Ballet School Winter(東京会場)参加
- 2020年12月 TheWellsさん主催の英国スタイル・バレエ講習会 奨励賞
- オーチャードバレエガラ
2020年4月 一次審査通過(コロナの影響で2次審査以降中止) - 2020年9月 JBC(名古屋)出場
- 2020年10月 YAGP 出場
- 2021年7月 YGP主催 イタリアサマースクール参加
- 2021年8月 JBC(東京)出場
- 2021年10月 GP 出場
- 2022年3月 JBC(東京)出場
- 2022年度
Alberta Ballet School サマースクール合格
International Affiliates Program合格 - 2022年7月 Alberta Ballet School 入学許可
- 2022年9月 Alberta Ballet School 入学
※講習会については、もっと沢山参加しているかと思うのですが、全て記録していなくて…申し訳ありません。
体験レッスン実施中
まずはお気軽に体験レッスンへお越しください。
見学のみも可能です。
お子様に合ったバレエ教室かどうか確かめてみてください。
確認できるまで何度でも体験できます。
ナツキバレエは“まっすぐな成長”ができるバレエ教室です。
三島・沼津・裾野・御殿場・長泉町・清水町・函南町から通いやすい立地です。
静岡県三島市徳倉4丁目23−41(最寄駅:三島駅、長泉なめり駅)